Lightroom 8.4.1マイナーバージョンアップと富士フイルムカメラRAW現像
>September 2019 release (version 8.4.1)
>Lightroom Classic hangs during launch on macOS 10.14.6.
和訳:macOS 10.14.6での起中にLightroom Classicハングします
前回メジャーバージョンアップのVersion8.4で富士GFX100のRAWデータ対応!
けど、カメラカラープロファイルやレンズ補正プロファイルは対応してないですね。
ちなみに富士フイルムカメラのRAW現像のパソコンを使用したオフィシャルな方法は2つあって、有名なパソコンとカメラを直結して完璧な色再現が出来る「FUJIFILM X RAW STUDIO」と株式会社市川ソフトラボラトリー製「RAW FILE CONVERTER EX Powerd by SILKYPIX 」がある。どちらも無料。
処理速度やフィルムシミュレーションを考えれば「FUJIFILM X RAW STUDIO」がお勧めですね。
でも、自分はデータ管理も考えるとLightroomでの現像をしてますね。
参考 FUJIFILM X RAW STUDIO - 特長と使い方ガイド
現像アプリ 「Luminar」
今、RAW現像アプリで気になってるのは「Luminar3」。
500pxの創業者が参加してるAIも使って世界先進的なRAW現像アプリ!
Lightroomからも外部編集ツールで使えるプラグインもあるので導入しやすそうです。
今秋発売予定のLuminar4は空の色を簡単に変えてしまうJPG撮って出し原理主義者なら泡吹いて倒れてしまう機能搭載w
さらにAIストラクチャーは人物だけマスクを自然にかけてフィルター効果に影響されないように出来る。
自分はこれがとても気になってる機能で欲しくなりますですね。
今なら早期申し込み割引で8600円とかなりお得に!
Luminar(ルミナー)を知るきっかけになったサイト
おススメ!Luminar3解説サイト
おススメ!Luminar4新機能購入解説サイト