Profoto A1の使い回しについて
スタジオ撮影に購入していたProfoto A1。
ソフトボックスを使いたいけどProfoto純正のアダプターは高すぎる。(37180円)
なので、諦めてたのですが、、、
最初に見つけた方法。
それは銀一オリジナルパーツの「スピードリングアダプターマウント」15277円。
ただし、OCFソフトボックスを付けるにはさらに専用アダプター(OCFスピードリングアダプター101210)が必要ぽい?
OCFマウントはProfoto専用の規格ぽい?ので汎用性がない。
さらに、グーグル先生で調べるとプロカメラマンのブログにGODOXがパクったV1ストロボ用のアダプター「GODOX S2ブラケット」がProfoto A1使えるとの記事が。
しかも安い。Amazonで3000円。
しかも、マウントは汎用性の高いBowensマウント。
これなら低予算でProfotoA1にソフトボックスが付けられそうですね。
ただ、アダプターでストロボの先端を上下から挟み込んでいるだけなのでストロボの固定性は低い。
あと、締め付けすぎるとストロボを破損の恐れあり。
「GODOX S2ブラケット」は初期型の1型があるので購入時注意。1型は使いにくい。
そのブログにProfotoA1の使いこなし記事があって大変参考になった。
ProfotoA1に安くカラーフィルタを付ける使い方
ProfotoA1のバッテリー充電問題解決の電源タップ
ただ、記事中の写真に載っているメガネコネクターのタップがAmazonやヨドバシカメラにもなし。
絶版になってしまったのだろうか?
ProfotoA1の狭い屋内での使い方(Profoto Clic使用)
Bowensマウントで気になるソフトボックス
Phottix Raja Quick-Folding Softbox 105cm (41″)
高いが光質がよいとの情報があるので予算に余裕があれば買いたい。