D4s-1号機の修理受け取り
この日記は修理に出したD4sの受け取りに行った時のレポです。
修理内容
1、マウント歪み交換
2、ファインダー傷交換
3、ゴム指定交換(グリップ、背面親指、カード蓋、側面、エプロン下)
全て交換して動作不都合で接岸ブロック部組部を交換となりました。
気になるお値段は、税込みで約40000円。
見積もりで最大9万円位とマウント交換でかなりかかると言われてましたが影響範囲が少なかったとの報告。
それでも高いと思ったが当分使えるならと気にならなくなりました。
ついでにシャッター回数も14万回と少なくまだまだオーバーホールせずに使えますねと言われ俄然やる気が出てきましたw
修理期間は13日でしたが間がお盆を挟んでいたので通常期ならもっと早いかな。
ちなみに某所でD4sの修理部品保有期間が2020年10月までと言う某所から聞いたので修理しようか迷ってる方は早く出した方がいいですよ。
参考 Nikon 修理受付可能な製品一覧
早速、レンズを持ってきているので試運転をしながらスナップ撮影です。
と、その前にカメラチェック。
外装ゴム交換したのでまるで新品の時のような肌触りでとてもよいです。
では、お散歩撮影スタート
銀ブラスナップ撮影してたら中古カメラでニコンファンには有名なニコンハウス(数寄屋橋れんずコーナー)が閉店してました(T-T)
令和2年8月20日に閉店とのこと(張り紙より)